1999年度

第19回大会

日時 1999年11月6日
場所 大手前女子大学文学部 D棟 (アートセンター) 03教室
研究発表 加藤 明子(金城学院大学非常勤講師)
 『オーランドー』と性の解放
森田 由利子 (大阪学院大学非常勤講師)
 ヴァージニア ウルフと‘Life-writing’
大畑 牧子 (日本女子大学大学院博士課程後期)
 ヴァージニア・ウルフの『波』にみられるウオルター・ペイターの「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の影響
中村 祐子 (Edinburgh大学大学院)
 SubjectivityとReality ― Virginia WoolfのMrs DallowayとChrista WolfのNachdenken uber Christa T. (The Quest for Christa T.)
シンポジウム 坂本 公延 (広島女学院大学教授)
伊藤 裕子 (名古屋女子大学非常勤講師)
夏目 隆 (神戸学院大学教授)
 ブルームズベリー・グループについて(その3) ― 先見性と保守性の間で(Mary MacCarthy, Leonard Woolf, Maynard Keynes を中心に)
特別講演 北條 文緒 (東京女子大学教授)
 ウルフが/を嫌った人たち
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