電子コンテンツ化について

 国立情報学研究所が進めております学術論文の電子コンテンツ化の要請に対しまして、当協会もウルフ研究者の便宜と、当協会会員の研究成果の有効な公開を目指し、『ヴァージニア・ウルフ研究』の電子コンテンツ化に同意いたしました。大学の紀要と同様に、国立情報学研究所CiNiiのディレクトリから『ヴァージニア・ウルフ研究』第1号からの掲載論文の閲覧が可能になりました。ただし原則無料提供の大学紀要とは異なり、論文1本につき300円の定額許諾方式をとり、収益は当協会に帰するものとなります。また最新号につきましては、1年間は抄録のみ閲覧可とし、本文提供に関しましては『ヴァージニア・ウルフ研究』をお渡しする会員の方々への優先性に配慮いたしました。どうぞ両メディアをお役立てください。言うまでもありませんが、従来通りペーパーベースの『ヴァージニア・ウルフ研究』の発行は継続し、またバックナンバーの購入希望にも対応いたします。これから、会員の皆様から、ますます活発なご投稿をいただけますよう心よりお待ちしております。
CiNiiからの閲覧につきましては、事前に協会ホームページから『ヴァージニア・ウルフ研究』バックナンバーの目次一覧をご参照いただき、閲覧なさりたい論文の掲載号、著者名、論文名等をご確認の上、国立情報学研究所のNii論文情報ナビゲータhttp://ci.nii.ac.jp/から入り、CiNii本文収録刊行物ディレクトリなどを経由してご利用ください。

『ヴァージニア・ウルフ研究』の電子コンテンツの閲覧方法が変更されます。2009年8月以降、第l号から(最新号を除く)これまでのすべての掲載論文が国立情報学研究所の電子事業である学術コンテンツサービスのCiNiiのディレクトリから閲覧可能でしたが、学協会誌への電子化に対する国の支援は国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が構築した「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)に一本化するという国の方針に従い、同研究所の電子事業が2017年3月に終了することが決定したとのことです。これに伴い、本協会の電子コンテンツも電子図書館J-Stageへの移行が決定し、現在、その準備をしております。今後の閲覧方法については詳細が判明次第、お知らせ申し上げます。なお、移行するまでの期間、従来どおりの方法で閲覧が可能です。